長い目で育てる2
夏休みには、大きなカレンダーの裏に計画を書いて、
テレビの時間まで入れて、自分で自分を管理するようにしたり、
問題集の表紙に、間違った問題を一覧表で作ったり、
テストの課題をスムーズに消化するための「スケジュール消化表」
を作ったりしています。
これらは、決して人から教わるのではなく、自分で考えているのです。
こういった子供が実は「伸びるの」です。決して与えられたことだけをする子供は伸びません。
それでは、どうすれば自分から考えられる子供になるのか?
考える子供に育てる声かけは、具体的には以下の方法です。
例えば、
あなたが真剣に本を読んでいました。
子供がテレビを大きな音でつけています。
ここであなたなら、どうしますか?
ちょっと考えてみてください。
あなたは、何と言いますか?
↓
↓
↓
↓
↓
???????
「ちょっとうるさいからテレビを消して?」
ですか?それとも?
「うるさい、ボリューム下げろ!」
ですか。これだと子供は考える力を失います。
こういう育て方は、
「まっすぎ」な子供になるそうです。
「まっすぐ」では、ないです。
「まっすぎ」
です。つまり、本来、松は曲がりくねって育つもので、それが
「松」本来の良さです。それなのに、親が無理にまっすぐに育
てようとして、本来は「松」なのに、見た目は「杉」になっている
ことをいうそうです。
それでは、どうするか?
「お父さん(お母さん)は今読書をしていて、テレビの音がうる
さいんだけれど・・・。」
とその対処方法を子供に考えさせます。すると、子供は、
「テレビを消して自分の部屋に行く」
「テレビのボリュームを下げる」
「テレビにイヤホンをさして聞く」
というように子供は
「親のじゃまをしない」
ように自分なりに考えます。こういうことが
「子供に考えさせて、育てていく」
ということだそうです。この夏休みにご家庭でやってみてはどうでしょうか?
日本家庭教師普及会新潟事務局がお子さんの成績を伸ばすお手伝いをします。
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